ホルムズ再燃で原油2.8%高、ダウ6日ぶり反落 — マーケットブリーフィング 2026-08-07(金)

マーケットブリーフィング地政学リスク原油米雇用統計半導体

⚠️持ち越し注意

⚠️⚠️米雇用統計(7月分)=本日8/7(金)21:30 JST。市場予想は非農業部門雇用者数(NFP)が前月比+8万人で、6月の+5.7万人は上回るものの今春の10万人超からは鈍化する見通しです。

前哨戦は強弱まちまちでした。7月ADP雇用は+4.4万人(予想+6.5万)と下振れた一方、8/6(木)発表の新規失業保険申請件数は19.9万件で予想20.2万件を下回り、7月のレイオフは2年ぶりの低水準でした。

★短期金融市場は10月までのFRB利上げをほぼ確実視しています。焦点は数字そのものではなく、その見方を正当化する内容になるかどうかです。

そのほか本日は国内679社の決算(INPEX・フジクラ・川崎重工業・リクルート・KDDIほか)。⚠️8/11(火)は山の日で東京市場は休場です(8/10(月)は通常取引)。

センチメント

米VIXは15.34(-0.47/-2.97%)で低位安定。日経平均ボラティリティー・インデックス(日経VI)は8/6(木)終値が29.78(-3.29/-9.95%)で、7/31(金)以来となる30割れです。

CNN Fear & Greed Indexの当日値は取得不可でした(4営業日連続)。8/5(水)時点ではGreed圏です。

★恐怖指標から見た「買い場のシグナル」は点灯していません。ただし日経VIは8/6も日中高値32.31から15:46に安値29.78をつけてそのまま引ける動きで、7/31(金)と同じ形でした。30割れの初日は「恐怖の終了」ではなく「平常レンジの上端に戻った」と読むのが妥当です。

前日の仮説と検証(8/6(木)提示分・確定判定)

[0806-1] サンディスクが予想超えの決算でも次期見通し失望で時間外一時-11%。→ キオクシアHD(285A)は日経平均をアンダーパフォームする。

→ 実際: キオクシア48,740円(-5,560/-10.24%)に対し日経-0.93%で**-9.31pt劣後**。売買代金1兆6,991億円で全市場1位。判定=◎的中。★学び=「実弾の自社株買いは連鎖を切る」という例外が5回目で初めて機能しませんでした。需給が守れるのは間接的な地合いまでで、自社の主力製品の需要見通しそのものを否定する材料には効きません。

[0806-2] SOXが-1.40%で5営業日ぶり反落。→ アドバンテスト(6857)は日経平均をアンダーパフォームする。「東京の引け後に起きたSOXの変化のうち、まだ株価に入っていない部分だけ」に賭ける設計を初めて下向きに適用。

→ 実際: アドバンテスト32,930円(-790/-2.34%)で**-1.41pt劣後**、押し下げ寄与3位。判定=◎的中。上向きに続き下向きでも機能し、この設計は2戦2勝になりました。

[0806-3] 米ヘルスケアが11セクター中2位。→ 医薬品が東証33業種の上昇率上位5に入る。

→ 実際: 医薬品は**上昇率2位(+2.90%)**で判定は◎的中。ただし同時に挙げた素材→非鉄金属、金融→銀行業は不成立で、★米セクターの移植は3系統中1系統しか効きませんでした。前日に買われすぎた業種(非鉄金属は8/5に+9.08%で1位)は、米国の追い風より反動が優越します。

[0806-4] 輸送用機器は33業種の下落率上位3に3営業日連続で入らない。→ 実際: 11位(+1.63%)で上昇側。判定=◎的中(5回連続で機能)。

[0806-5・中期] 13週線66,032円を終値で維持できるか。→ 終値65,683.26円で348.74円下回り、判定=逆行(小)。ただし下値メドの64,141円までは1,542円の距離があります。

[0806-6・中期] 値上がり銘柄数の優勢が3営業日連続になるか、日経VIは30を割れるか。→ 値上がり1,130対値下がり401で3営業日連続、33業種中26業種が上昇。日経VIも終値29.78で30を割り、2条件とも成立しました。

★ここで前日夕方の速報判定とのずれが1件出ました。夕方時点で採用した日経VIは14:40の31.99で「30割れ未達」としていましたが、確定終値は29.78。日経VIは引けにかけて急低下する癖があり、ザラ場値で水準を判定すると誤ります。判定=◎3・○0・✗0、逆行1、条件完全充足1で、2営業日連続の外れゼロです。

主要ニュース

1. イラン議会の委員会が「敵対国船舶のホルムズ通航禁止」法案草案を審議中と報道。
米国・イスラエルなど敵対的とみなす船舶の通航を禁じ、その他の敵対国船舶は補償を支払えば通航を認める内容とイランメディアが伝えました。同じ日にイランはオマーンとの「新航路」合意も公表しましたが、米国との包括合意には至っていません。

WTI(NYMEX 9月限)は77.29ドル(+2.07/+2.75%)で4営業日ぶりに反発。★8月の相場を支えてきた「地政学プレミアムの剥落」というテーマが、初めて明確に巻き戻りました。影響=🔼鉱業・石油石炭・資源商社・非鉄/🔽空運・海運の燃料コスト。

2. マイクロチップ・テクノロジーが予想超えの決算とガイダンスで時間外+6.8%。
売上14.8億ドル(前年比+38%・予想14.6億)、調整後EPS 0.76ドル(予想0.70)。次期ガイダンスも売上16.0億ドル(予想15.5億)・EPS 0.93ドル(予想0.80)と予想を上回り、在庫日数は175日と5年平均を8日下回りました。

→ ★AMD型(好決算でも見通し失望で売られる)の連鎖はここで止まりました。産業・車載・AIデータセンターの需要が牽引しており、車載/産業マイコンの在庫調整が終わったことを示す内容です。

3. 米ソフトウェア株が総崩れ。
データドッグ-19.03%、アップロビン-19.66%、ハブスポット-19.10%、フィグマ-14.85%。データドッグは好決算ながら「事前の高い期待に届かなかった」と受け止められました。

→ ★同じ夜に、マイコンでは起きず、ソフトウェアでは起きた。この型は好決算だから売られるのではなく、期待が極端に高い銘柄でガイダンスがその期待に届かないときだけ起きる、という限定条件がはっきりしました。

4. 三菱マテリアルが27年3月期の連結経常利益を730億円→1,800億円へ2.5倍上方修正。
+84.5%増益で19期ぶりに過去最高益となる見通しです。会社は理由として、タングステン・銅など金属価格の上昇に加え、想定以上の円安進行による低価格在庫の払い出し効果と在庫評価益、投資先銅鉱山からの受取配当金・持分法投資利益の増加を挙げています。

アナロジー

「好決算でも見通しが期待に届かず売られる型」は、7/16 TSMC・7/31 Apple・8/4 AMD・8/5 サンディスク(時間外-11%)・8/6 レーザーテック(PTS約-8.3%)と繰り返されてきました。

★8/6(木)夜に初めての不成立例が出ました。マイクロチップは予想超え+ガイダンス超えで素直に買われています。

この型は「事前の期待が極端に高い銘柄」に限定されると考えるのが整合的です。当てはめる前に、その銘柄の期待水準そのものを先に確認する必要があります。※過去の事例は将来を保証するものではありません。

資金フロー

★米国のセクターは**"守りの3本"に絞られました**。上昇したのはエネルギー+1.59%(1位)・ヘルスケア+0.15%・情報技術+0.09%の3つだけで、残り8セクターは下落(工業-0.83、不動産-0.83、素材-0.79、通信-0.73、公益-0.63、金融-0.37、一般消費財-0.37、主要消費財-0.12)。

前日1位だった素材が真逆に反転しました。米セクターの上位は2日で入れ替わるため、順位だけを見て日本に移植すると外します。実際、米ヘルスケアは+1.34%→+0.15%へ上げ幅が9分の1に縮んでいます。

「AI」というひと括りも崩れました。SOXが反発しマイコンが買われた一方で、ソフトウェアは軒並み二桁安。実需の裏付けがあるハードと、期待先行のソフトが分かれた形です。

流れを1本でつなぐと、8/6(木)の東京は半導体から内需・ディフェンシブへ横移動 → 同夜の米国ではその内需ディフェンシブも売られ、資金はエネルギーへ一点集中、という展開でした。

★つまり本日の東京は、昨日の受け皿だった内需ディフェンシブが米国で否定された状態で始まります。代わりの受け皿候補は、資源・エネルギー・非鉄と、円安の恩恵を受ける輸出・在庫評価益の銘柄です。

時間差で効く経路も1つ立ちました。マイクロチップが示した在庫調整の完了は、日本の車載半導体(ルネサス・ローム)と受動部品(村田・TDK・太陽誘電)の受注と稼働率に数週間〜数四半期遅れて表れます。株価の当日連動ではなく、月次開示や業績予想の改定で確認すべき材料です。

前日の日本市場(8/6(木))

日経平均は65,683.26円(-617.18/-0.93%)で3日ぶり反落した一方、TOPIXは4,055.85(+9.68/+0.24%)で3日続伸し、指数の符号が割れました

プライムの値上がりは1,130・値下がりは401、33業種は上昇26・下落7。売買代金は9兆6,880億円。33業種の上昇上位は繊維製品+5.35%・医薬品+2.90%・その他製品+2.61%、下落上位は非鉄金属-5.62%・ガラス土石-2.09%・電気機器-1.98%でした。

半導体だけが崩れて、他は買われた日という構図です。

米国市場(8/6(木))

指標終値前日比
ダウ工業株30種53,885.10-464.02(-0.85%)=6営業日ぶり反落
S&P5007,704.62-18.93(-0.25%)
ナスダック総合26,337.38-26.06(-0.10%)
SOX(フィラデルフィア半導体)12,110.91+102.03(+0.85%)=3営業日ぶり反発
VIX15.34-0.47(-2.97%)

ダウは5日間で2,700ドル超上げた後の利益確定売りに加え、原油高を受けた米長期金利の上昇が重荷になりました。個別ではマイクロソフト+2.54%、ロックアップ解除初日のスペースXが朝安から切り返して+6.14%。

一方でメモリの逆風は続いています。**ウエスタンデジタルは-13.03%**で、決算自体は好調だったものの、先に発表した同業シーゲイトと比べて伸びが小さい点が嫌気されました。サンディスクも-6.81%。

★アジアでは韓国KOSPIが-4%台で急落し、サイドカーが発動。SKハイニックスは-8.7〜-10%、サムスン電子は-5.7〜-6%(媒体により幅があり、確定終値は取得不可)。

※SOX・S&P500・ナスダックの終値は媒体差があります(株探はSOX 12,048.69/+0.33%)。本記事はロイター集計値を採用しています。

為替

ドル円は158.46円まで上昇し、200日移動平均の158.06円を再び上回りました。8/5(水)の157.75円前後から約0.7円の円安です。

原油高→米長期金利上昇→日米金利差拡大という経路で、7/31(金)の日米協調介入で一時155.20円まで押した効果は完全に剥落した形です。★155円は引き続き下値支持ですが、意識される節目は160円方向へ移りつつあります

注目銘柄5(8/7(金))

選定母集団は東証プライムの売買代金上位で「目立った動き」をした銘柄です(売買代金上位100の実データは取得不可のため、寄与度・騰落率上位・個別報道で補完)。方向ラベルは値動きの予想ではなく、その銘柄に効いている追い風/逆風の向きと強さを示します。

三菱マテリアル(5711)|短期🔼追い風(中)/中期🔼追い風(中)

構造ドライバーは銅・タングステンなど非鉄金属の市況と、円安による在庫評価益です。会社は27年3月期の連結経常利益を730億円→1,800億円へ2.5倍上方修正し、理由に金属価格の上昇と想定以上の円安進行を明記しました。感応度は高く、低価格在庫の払い出し効果と在庫評価益が同時に効く構造です。

資金フローの面では、非鉄金属が8/6(木)に33業種最下位(-5.62%)まで叩かれた直後という位置にあります。前日+9.08%(1位)の反動売りでした。前夜にWTI+2.75%・米エネルギーセクター1位と資源価格が反転しており、「業績は最高益・株価は業種最下位」という歪みが解消に向かう場面です。効く時間軸は当日〜数四半期。

同業のJX金属は半導体材料(スパッタリングターゲット)の比率が高くAI設備投資に振れるのに対し、三菱マテリアルは市況と在庫評価益に直接振れます。今回の材料に対しては三菱マテリアルのほうが効きが素直です。⚠️上方修正の翌日は材料出尽くしで寄り天になるリスクがあり、在庫評価益は一過性の利益である点にも注意。目標株価は取得不可、8/6終値も取得できていません。

レーザーテック(6920)|短期🔽逆風(中)/中期🔼追い風(弱・要点検)

EUVマスク欠陥検査装置でほぼ独占的なシェアを持ちますが、単一製品への依存度が高く、ガイダンス1本で株価が振れる構造です。FY26/6は売上2,305億円(-8.3%)・営業益1,053億円(-14.3%)、4-6月単独の営業益は-37.8%と急減速しました。

FY27/6の会社予想は売上+25.8%・営業益+18.8%と数字自体は強いのですが、市場は利益見通しの水準に物足りなさを感じたようで、8/6(木)は-7.18%、**PTSでは39,720円(約-8.3%)**とさらに下げています。本日は寄り付きで大きく下にギャップして始まる公算です。効く時間軸は当日(短期)/数四半期(中期)。

同業の東京エレクトロンは前工程全般で製品も顧客も分散し、代わりに中国の液浸DUV内製化という別の構造逆風を負います。★"会社予想1本"で振れる度合いはレーザーテックが圧倒的に大きい点が違いです。⚠️同社が売られると半導体株全般にネガティブが波及します。目標株価は取得不可、下値の目安はPTSの39,720円。

キオクシアHD(285A)|短期🔼追い風(弱・要点検)/中期🔽逆風(中)

中期は中国CXMTのメモリ供給拡大とNAND価格のピークアウト懸念が本線で、逆風の見方を維持します。感応度は極めて高く、純NAND大手としてスポット価格に丸ごと振られる一本足です。

短期の見方を変える根拠は需給です。8/6(木)は売買代金1兆6,991億円という全市場1位の商いをこなして-10.24%まで下げました。売り手と買い手の入れ替わりが1日で相当量進んだことになります。加えて最大8,000億円(発行済5.5%)の自社株買いが10/30(金)まで実行中で、下げた分だけ取得単価が下がる実弾が今日も市場にいます。1対3の株式分割(基準日9/30)も需給の下支え材料。効く時間軸は当日(短期)/数四半期(中期)。

同業の東京エレクトロンとの比較では、8/6は東エレク-5.50%に対しキオクシア-10.24%と振れ幅がほぼ2倍でした。反発局面でも振れ幅は大きく出やすいということです。⚠️前夜にウエスタンデジタルが-13.03%となっており、メモリの逆風そのものは続いています。目標株価は陳腐化して使用不可、上場来高値112,700円からは約-56.8%の水準です。

ソフトバンクグループ(9984)|短期🔽逆風(中)/中期🔼追い風(弱・要点検)

アーム、オープンAI、ビジョンファンドの保有資産の評価損益が業績を決める構造で、事業収益よりAI資産の値付けに振られます。1Qは売上2兆195億円(+10.9%)ながら純利益3,473億円(-17.7%)。アームの人員増などで費用が増加し、オープンAIの評価額に変化はなく、SVF事業の投資利益は減少しました。通期見通しは非開示のままです。

資金フローの面では8/6(木)の押し下げ寄与2位(-211.59円)。日経平均への寄与が大きく、同社が下げると指数だけが下がりTOPIXとの符号割れが続く関係にあります。決算翌日で株価は25日移動平均線での攻防、PTSは5,500円(約-3.4%)。効く時間軸は当日(短期)/数四半期(中期のAI資産)。

同業比較では、親会社と子会社の関係にあるソフトバンク(9434)が国内通信の安定収益で決算に対する振れが小さいのに対し、9984は評価損益で振れます。★同じグループでも「AIの値付け」を一身に背負うのは9984のほうだけです。⚠️通期非開示のため、次の材料はオープンAIの評価額改定とアームの業績に依存します。目標株価は取得不可。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)|短期🔼追い風(弱・要点検)/中期🔼追い風(中)

構造ドライバーは日銀の追加利上げ路線です。政策金利1.0%からの次回利上げの織り込みは12月100%・10月87%、次回会合は9/17(木)-18(金)。貸出金利の上昇が資金利益に直結する数四半期のテーマです。国内金利への感応度が高いことに加え、海外資産と外貨調達の規模が大きく米金利と為替の影響も強く受けます。

★注目したいのは前夜のねじれです。米S&P金融は-0.37%と下落した一方、原油高で米長期金利は上昇しました。日本の銀行に効くのは株価連動ではなく金利のほうなので、米金融株の下げに連動しない側を見ています。当日のトリガーはドル円の200日線回復と、本日21:30の米雇用統計。効く時間軸は当日〜数四半期。

同業の三井住友FG(8316)とは、国内金利上昇の受益という点ではほぼ連動します。ただし三菱UFJは海外資産と外貨調達の規模が大きく、「米金利上昇+円安」が同時に来る局面ではより強く振れやすい点が違いです。⚠️決算は8/3(月)に通過済み(1Q経常+58%増益)で固有材料は乏しく、雇用統計が大幅に下振れれば追い風の根拠が消えます。株価は3,574.0円(8/6終値・+0.93%)、年初来高値3,813.0円(7/27)まで約+6.7%。目標株価は取得不可。

選定の補足: 短期の配分は🔼3・🔽2、同一業種は電気機器2で上限内。INPEX(1605)は本日決算のため方向ラベルを置かず除外。アドバンテスト(6857)は「米指数が反発したから日本の同業も上がる」型が寄り付きのギャップで織り込まれ注目理由にならないため見送り。中外製薬(4519)は米ヘルスケアの上げ幅縮小で移植の力が弱まり外しました。

本日・今週の注目イベント(JST)

  • ⚠️⚠️8/7(金)21:30 米雇用統計(7月分) — コンセンサスはNFP+8万人
  • ⚠️8/7(金) 国内決算679社 — INPEX・三井金属・フジクラ・東洋エンジニアリング・川崎重工業・リクルート・KDDI・商船三井ほか
  • 8/7(金) 6月全世帯家計調査/6月景気動向指数/中国7月貿易収支
  • 8/11(火) 山の日=東京市場は休場(8/10(月)は通常取引)
  • ⚠️8/12(水)21:30 米CPI(7月分)
  • 8/14(金) 8月限オプションSQ
  • ⚠️8/26(水)21:30 米PCE物価指数(7月分)
  • 8/27(木)-29(土) ジャクソンホール会議

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘や投資助言を目的としたものではありません。掲載している数値・情報は執筆時点で確認できたものですが、その正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。

主要出典: ロイター(米国株式市場・8/6終値/セクター別騰落/新規失業保険申請件数)、株探 米国株(米国株概況・NY原油終値・7日の相場見通し)、株探(8306の時系列)、日経平均プロフィル(日経平均VI)、StockStory(Microchip Technology Q2 CY2026)

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