エヌビディア好決算も金利上昇が重し、日経先物147円安 — マーケットブリーフィング 2026-08-27(木)

マーケットブリーフィングエヌビディア決算米PCE日銀

昨夜の米国市場では、性質の違う2つの事実が同時に出ました。エヌビディアの4-7月期が売上高962億ドル(前年同期比2.1倍)で過去最高を更新したこと。そして米7月のPCE価格指数が予想以上に加速し、米10年債利回りが4.64%近辺へ上昇したことです。

「AIは強いが、インフレも強い」——この2つがぶつかり、指数はほとんど動けませんでした。ダウは4日ぶり反落、S&P500とナスダックはほぼ横ばいです。

そして日経225先物は現物終値より約147円安い水準にあります。エヌビディアが時間外で+4.29%まで戻しているのに先物が安いこと自体が、日本の指数側では決算の追い風より金利上昇の逆風が重く見られている証拠です。

⚠️持ち越し注意(本日〜今週)

イベント日時(JST)想定影響
⚠️⚠️氷見野 日銀副総裁 講演+記者会見8/27(木)=本日 10:309月会合の利上げを織り込ませる役回りとの見方。前場中に銀行・保険へ効きます
⚠️国内 権利付き最終日8/27(木)=本日配当・優待の権利取り。翌日は権利落ち
⚠️米 新規失業保険申請件数・7年国債入札8/27(木)=本日 21:30PCE加速後の長期ゾーンの需要が焦点
⚠️韓国中銀 政策金利8/27(木)=本日予想3.00%/前回2.75%の利上げ予想。半導体・為替経由で波及しえます
⚠️⚠️ウォーシュFRB議長 講演8/28(金)23:00(確定)PCEが加速した直後の講演という文脈に変わりました
⚠️日・失業率・東京都区部CPI8/28(金)8:30同日19:00に外国為替平衡操作の実施状況

先の日程は米雇用統計=9/4(金)、米CPI=9/11(金)、FOMC=9/15(火)-16(水)(現地)、日銀会合=9/17(木)-18(金)。

センチメント

日経平均VIの8/26(水)確定終値は30.41(前日比0.00)。始32.48/高32.63/安30.31で、8/25も終値30.41と2営業日連続で同値でした。値が動かなかったこと自体は取得失敗ではなく、公式データで突合しています。米VIXは15.23(-1.42%)、CNN Fear & Greedは8/25時点で55「Greed」(8/26値は取得不可)。

日経VIが30を超えたため、規定では「買い場の兆候あり」を強調する条件に2営業日連続で形式該当しました。ただし本日も強調しません。

理由は3点。(1)8/26の日経平均は+0.62%の続伸日で"株安+VI上昇"という恐怖の形になっていない (2)米VIXとの差は15.18ptへ拡大し、ボラを買っているのは日本側だけ (3)イベントが密集している、です。

整合的な説明は「恐怖」ではなく「イベント前のヘッジ需要」です。最大のイベントが1つ通過したため、8/28(金)の日経VI終値が30を割るかが最初の観測点です。

前日の仮説と検証(8/26提示分)

確定判定は◎3・✗1・中期経過観察1。的中3件は要旨のみ記します。[0826-1]◎ INPEXは-1.06%で日経を1.68pt下回り乖離仮説が成立。[0826-2]◎ 33業種で空運業8位・鉱業30位、海運業は最下位で両条件が成立。[0826-4]◎ キオクシアの売買代金は1兆1,907億円で基準を大きく下回りました。

[0826-3]✗外れ。「リクルートHDは日経平均をアンダーパフォームする」に対し、実際は17,155円(+3.31%)の高値引けで日経を2.69pt上回りました。原因は解釈ミスで、米消費者信頼感の下振れという単線の読みを使い、その下流の金利チャネル——指標の下振れが米長期金利を下げ、高PER資産の割引率を下げる——を見落としました。

ここが本日いちばんの学びです。その金利チャネル自体が、同じ日の夜に反転しました。米7月PCEの加速で米10年債は4.64%近辺へ上昇しています。

8/26の東京の値動きを説明したチャネルは、24時間ももちませんでした。単日の金利要因で説明できた業種ローテーションを構造的フローに昇格させない、という留保が正しかったことになります。

中期の経過観察ではSOXが2営業日連続上昇で条件成立。一方、日経VIは30を割れず、売買代金は3営業日連続の8兆円割れ、日米ボラの乖離は15.18ptへ拡大、WTIは80ドル割れが不成立でした。

主要ニュース

1. エヌビディアの4-7月期は売上高962億ドル、それでも通常取引は-1.59%

売上高は13四半期連続、営業利益637億ドルは5四半期連続の過去最高。直前の市場予想は1株利益2.09ドル・売上高923億ドルで、売上高は予想を39億ドル=4.2%上回りました

にもかかわらず時間外はいったん売られました。第3四半期の粗利益見通しが期待に達せず、AI投資の伸び鈍化への懸念を払拭できなかったためです。その後クレスCFOが「28年度の売上高は約70%増加を見込む」と述べ、時間外は218.65ドル(+4.29%)へ反転。通常取引の終値は209.66ドル(-1.59%)です。

数字ではなく、利益率と会見で株価が決まった決算でした。日本への波及で最も重いのはアドバンテストで、8/26に+3.63%と先回りして買われ日経の上げ幅の約74%を1銘柄で作っています。焦点は「上がるか」ではなく「ギャップの後に伸ばすか剥落するか」です。

2. 米7月PCE価格指数が予想以上に加速、金利が上昇に転じる

総合指数は予想を若干上回り、コア指数は予想通り。GDP改定値では個人消費が上方修正されました。米10年債利回りは発表後に4.61%台へ低下する場面のあと4.64%台へ上昇。ドル円は158円92銭から159円45銭まで上昇し159円32銭で引けています。

8/26の東京を作った「米金利低下→内需グロース買い」という経路が、同じ日の夜に反転しました。サービス業(8/26は33業種2位)・医薬品(5位)は本日は逆風の側に回る条件が整っています。一方で金利上昇は銀行・保険には追い風で、東京の金融がどちらへ振れるかは本日10:30の講演が決めます。

3. ダウは4日ぶり反落、それでもSOXは2日続伸

金利高を嫌気した売りが終日続きましたが、原油安で下値も限定的でした(指数は後掲)。★注目すべきは、SOXが+0.20%で2日続伸した日にダウだけが下げたことです。資金は「金利に弱い高PER」から逃げたのではなく、景気敏感・ディフェンシブの旧来型から抜けています。米金融も総崩れでした(ゴールドマン-1.73%)。

4. レアアース磁石の対日輸出が7月に52%減

8/26の東京では日鉄鉱業(1515)が+6.20%と鉱業で単独逆行高、テラドローン(278A)がストップ高。★原油という「資源のマクロ」が崩れる一方、重要鉱物という「資源の国策」は別建てで買われています。業種の順位だけを見ると、この二極化は見えません。

過去の類似局面から

イベント前の持ち高調整は、事前に積み上がった側が巻き戻る——これが4回目の裏付けを得ました。エヌビディアは8月第2週末から今週明けまで7営業日続落しており、株価のハードルは事前に下げられていたためです。

事実の整理として、同社の直近10四半期の決算後の株価は上昇4回・下落6回、直近4四半期は4連敗です。本日の東京は「時間外で+4.29%」という中間状態を見て寄り付きますが、確定した勝ちではありません。過去の分布は将来を保証しない点にご注意ください。

資金フロー

米国では「インフレが根強い」という事実が金利を押し上げ、8/25まで効いていた"弱い指標→金利低下→株高"の連鎖を一晩で断ち切りました。それでもSOXは2日続伸しており、資金は半導体から抜けていません。

セクターはテクノロジー・ハード・機器が上昇、医薬品・バイオテクが下落。個別では金融が総崩れで、素材もディフェンシブも弱い展開でした。メガキャップは8/25と逆に振れ、アップル+1.15%・メタ+1.07%に対しエヌビディア-1.59%・テスラ-1.26%です。

それでもSOXが上げたのは、半導体の中で銘柄間の入れ替えが起きたからです。AMD+0.37%、光通信のセムテックは+10.41%。「エヌビディア一極」から「AIインフラ周辺」へ資金が薄く広がる形が、決算前夜にすでに始まっていました。

本日の焦点は3つ。(1)ギャップの後に東京の半導体が伸ばすか剥落するか (2)8/26の受け皿だったサービス業・医薬品が剥落するか (3)米銀が下げた夜を受けて日本の銀行が国内要因だけで逆行できるか。なお円債(10年)の利回りは取得不可(経路)です。

前日の日本市場(8/26(水))

日経平均は66,262.16円(+405.73/+0.62%)で2営業日続伸、TOPIXは4,111.02(+0.42%)。符号は一致しましたが日経が0.20pt上回りました。★上げ幅405.73円のうち301.70円(約74%)はアドバンテスト1銘柄の寄与です

プライム売買代金は6兆7,057億円で8兆円割れが3営業日連続、8/25からさらに約4,000億円減りました。指数が上げた日にこの薄さで、上げ幅の大半が1銘柄由来——「上がったが、資金は増えていない」形です。

主な個別はアドバンテスト+3.63%、リクルート+3.31%、東京海上+2.98%、三菱UFJ+1.42%。一方でキオクシア-2.46%、古河電-2.38%、太陽誘電-2.27%、INPEX-1.06%でした。

米国市場(8/26(水)夜)

ダウ53,463.88(-0.21%)=4日ぶり反落、S&P500 7,675.70(-0.02%)、ナスダック総合26,130.20(-0.08%)。SOXは11,611.24(+23.20/+0.20%)で2営業日連続の上昇です。52週高値14,655.29(26/06/22)からは-20.8%で、弱気相場圏は脱していません。

商品では**WTI(10月限)が81.98ドル(-0.46%)**と続落しましたが、下げ幅が急減しました。時間外のレンジは79.65〜83.28ドルで、ザラ場では80ドルを割ったものの引けでは戻しています。米国がイランの貿易相手国への二次制裁を見送り、イランとオマーンがホルムズ海峡の共同海上回廊を協議中と伝わったためです。

原油の変動率が±2%を下回ったため、当ブリーフィングが使う「原油の業種バーベル」の発動条件は4営業日ぶりに外れました。金と米10年債の引け確定値は取得不可(経路)です。先物は大取ナイト終値66,120円(-290円)、CME 66,115円(大証終比-295)で、小幅なギャップダウンでの寄り付きが見込まれます。

為替

ドル円は8/26のNY市場で158円92銭から159円45銭まで上昇し、159円32銭で引けました。米7月PCEの加速による長期金利上昇でドル買いが優勢になったためです。

200日線158.22円を上回った状態が続き、160円の介入警戒ゾーンまで約0.68円です。原油の下落が止まる一方で円安が戻ったため、8/21以降続いた「円建ての燃料コスト低下」という空運・陸運への追い風は本日は弱まる方向です。

注目銘柄5(2026-08-27(木))

母集団は8/26の全市場売買代金上位20(16:00現在)、東証33業種の全順位(15:50現在)、日経寄与度ランキング(15:52現在)と個別報道です。プライム限定の売買代金上位100は無料では取得できないための補完。配分は🔼2/🔽2/方向未確定1、業種は電気機器2・銀行業1・空運業1・鉱業1です。

🔽 1. アドバンテスト(6857)|電気機器【新規】

35,700円(+1,250/+3.63%・8/26 15:30)。始33,650/高35,910/安33,400、売買代金3,074億円で全市場2位、VWAP 34,859.23円。PER 39.0倍・PBR 24.7倍、信用倍率1.00倍(8/21時点)。

中期のドライバーはAIアクセラレータとHBMのテスト需要で、CFOの「28年度は約70%増」は時間差で受注に効きます。選定の中心は資金フローで、8/26に日経の上げ幅の約74%を1銘柄で作り、終値はVWAPを+2.41%上回りました。PER 39.0倍には金利上昇の割引率の逆風が直接効きます。

時間外が上げたから日本も上がる、という連動は根拠にしません。日本側固有の理由は、決算を知らないまま買われ先食いしていること、需給が中立で戻り売りが出やすいこと、時間外が上げているのに日経先物は現物より約147円安いことの3点です。

短期🔽逆風(中)/中期🔼追い風(中)、検証は引け値−寄り値。同業比較では東エレク(8035)が設備投資サイクル全体に連動するのに対し同社はAI向け数量に直結し、8/26の感応度差は3.47pt。リスクは決算日が未確認であること、本日と8/28の講演が金利経由で高PERに効きうることです。

🔼 2. 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)|銀行業【続投】

3,579.0円(+50.0/+1.42%・8/26 15:30)。始3,555.0/高3,588.0/安3,540.0、売買代金945.1億円。PER 14.9倍・PBR 1.77倍・利回り2.68%、信用倍率21.04倍(8/21時点)。

中期のドライバーは政策金利の正常化による利ざや拡大です。8/25・8/26と2営業日連続で金融4業種(証券1位・保険3位・銀行4位・その他金融6位)が33業種上位を占めました。★ただし8/26夜の米金融は総崩れで、日本の銀行株は「米国に連れて下げる」か「国内要因で逆行して上げる」かの分岐点にあります。信用買残39,206,400株は上値のしこりです。

当日のトリガーは本日10:30の講演です。日本側固有の理由は、それが前場中で材料が当日中に消化されること、米国の金利上昇は"インフレ加速"が理由で米銀には逆風だったが日本のそれは"政策正常化"であり利ざや拡大として効くこと、8/26に三井住友FG+1.49%等と横並びで買われ業種丸ごとの資金流入が続いていることの3点です。

短期🔼追い風(中)/中期🔼追い風(中)、検証は対日経の相対。同業比較では同社は海外貸出とモルガン・スタンレー持分法益の比率が高く米金融の下落が効きえるため、「米銀安が効くなら三井住友FG(8316)のほうが強い」序列が立ちます。リスクは9/17-18の日銀会合で、決算日は未確認です。

方向未確定 3. キオクシアホールディングス(285A)|電気機器【続投】

50,000円(-1,260/-2.46%・8/26 15:30)。始50,260/高51,210/安49,760、売買代金1兆1,907億円で全市場1位。PBR 11.1倍、信用買残13,289,500株・信用倍率17.30倍(8/21時点)。

中期のドライバーはAIデータセンター向け高容量NANDの需要拡大で、9/30(水)の1対3分割の基準日も需給の材料です。★選定の中心は資金フローで、売買代金が8/21の2兆1,606億円から4営業日連続で減少しピーク比-44.9%まで落ちました。決算を待って手が止まっていた形です。

方向未確定とする理由を明示します。決算通過で買い直される経路と、米金利上昇でPBR 11.1倍の高バリュエーションが売られる経路が同じ銘柄に逆向きに効いているためです。逆向きのドライバーが2本立つ銘柄には方向ラベルを付けないという運用ルールを適用し、観測点を需給(売買代金の再拡大)に置きます。

8/26はSOX反発の翌日に-2.46%と下げ、装置側(東エレク+0.16%)とメモリ・部材側(太陽誘電-2.27%)で分かれました。同業比較では合弁生産関係のサンディスク(米国)が8/25に主要半導体で唯一下落し、8/26のキオクシアはサンディスク側に付きました(本日の終値は取得不可)。決算日は未確認です。

🔼 4. ANAホールディングス(9202)|空運業【続投・ラベル引き下げ】

3,077.0円(+27.0/+0.89%・8/26 15:30)。始3,065.0/高3,087.0/安3,057.0。PER 14.1倍・PBR 1.11倍・利回り1.95%、信用倍率3.07倍(8/21時点)。52週高値3,419.0円・安値2,582.0円のほぼ中央です。

中期のドライバーは燃料コストの低下とインバウンド需要の拡大で、WTIは8/21から-5.83%と四半期単位で効く改善は維持されています。8/25に空運10位、8/26に8位と2営業日連続で33業種の上位半分に入り、海運は32位→33位へ沈みました。★ただし本日、その燃料が細ります。原油の下げ幅が-0.46%まで縮小し、円安も戻したためです。

当日のトリガーは権利付き最終日の配当取り需給ですが、一過性のため主根拠にはしません。日本側固有の理由は、日本の航空会社が国際線の燃油サーチャージを"2カ月前の原油とドル円の平均"で改定するため、8月の原油安が10月以降の引き下げに反映されること——つまりこの9〜10月が「コスト低・収入据え置き」の期間に当たることです。

短期🔼追い風(弱)(8/26の(中)から引き下げ)/中期🔼追い風(中)。引き下げの理由は原油の下げ幅縮小と円安の戻りです。同業比較では日本航空(9201)より国際線旅客の感応度が高いものの、8/26の差は0.23ptと小さくほぼ連動します。リスクは本日の権利付き最終日と原油の反発で、決算日は未確認です。

🔽 5. INPEX(1605)|鉱業【続投・ラベル引き下げ】

3,837円(-41/-1.06%・8/26 15:30)。始3,830/高3,868/安3,807、売買代金174.9億円。PER 8.7倍・PBR 0.87倍・利回り2.92%、信用倍率11.34倍(8/21時点)。

中期のドライバーは原油・LNG価格の水準そのもので、上流専業のため価格が業績に直接効きます。8/24に鉱業が33業種最下位、8/25に28位、8/26に30位と3営業日連続で下位に沈みました。★ただし本日、その一方向の売り圧力は弱まります。原油の下げ幅が縮小し、時間外で79.65ドルまで下げた後に戻したためです。PER 8.7倍の割安さは、原油が反発すれば下値の堅さになります。

当日のトリガーは中東の緊張緩和報道の継続です。日本側固有の理由は、上流専業のため緊張緩和が続く限り業績期待の下方修正圧力が続くこと、8/26の高値3,868円が前日高値3,954円に届かず頭を抑えられた形が2営業日続いていることの2点です。

短期🔽逆風(弱)(8/26の(中)から引き下げ)/中期🔽逆風(弱)。引き下げの理由は原油の変動率が±2%を下回り主根拠が消えたことです。同業比較では8/26は石油資源開発(1662)-2.73%に対し-1.06%で、「海外権益比率が高い分だけ原油に素直」という前日の読みと逆の序列でした(観察1回目)。リスクは原油の反発で、決算日は未確認です。

なおピック外のレアアース・重要鉱物は、既に大きく動いており後追いになるためピックに入れませんが、テーマとしては継続監視します。

上値余地/下値リスク

証券会社の目標株価は取得不可のため、テクニカルな水準で整理します。

  • アドバンテスト: 上値は8/26高値35,910円、下値はVWAP 34,859円と始値33,650円。52週高安は取得不可(経路)
  • 三菱UFJ: 上値は8/26高値3,588.0円、下値はVWAP 3,569.99円と安値3,540.0円。年初来高安は取得不可(経路)
  • キオクシアHD: 49,000〜50,000円が5営業日の下値の支持帯。上値の分岐は51,210円と54,320円。自社株買い(8/3〜10/30)が下値の支え
  • ANA: 52週高値まで+11.1%、安値から+19.2%。下値の目安は8/19の安値3,001円と節目の3,000円
  • INPEX: 上値のしこりは3,868円・3,905円・3,954円。下値は原油次第で、WTIが80ドル割れなら3,800円割れも(未検証のため目安)

本日・今週の注目イベント(JST)

  • ⚠️⚠️8/27(木)=本日 10:30 氷見野 日銀副総裁 講演+記者会見。15:00 工作機械受注(7月)
  • ⚠️8/27(木)=本日 21:30 米新規失業保険申請件数・米卸売在庫。米7年国債入札
  • ⚠️8/27(木)=本日 韓国中銀 政策金利。国内 権利付き最終日。ジャクソンホール会議(-29日)
  • ⚠️⚠️8/28(金)23:00 ウォーシュFRB議長 講演(確定)。8:30 日・失業率・東京都区部CPI。19:00 外国為替平衡操作の実施状況
  • 8/28(金)-29(土) 日経・東証IRフェア / 8/31(月) 概算要求 締切
  • ⚠️9/4(金) 米雇用統計 / ⚠️⚠️9/11(金) 米CPI / ⚠️9/15(火)-16(水)(現地) FOMC / ⚠️9/17(木)-18(金) 日銀会合
  • 9/13(日) 沖縄県知事選 投開票 / 9/30(水) キオクシアの1対3分割 基準日

日銀短観(9月調査)の10月初の日程は未確認のままです。


主要出典: 株探(米国株概況・市場ダイジェスト・恐怖指数・注目スケジュール・先物夜間終値・決算速報・売買代金ランキング・個別銘柄)、株探米国株(SOX時系列)、MINKABU PRESS、フィスコ、日経平均プロフィル、TradingEconomics、CNN Fear & Greed(検索経由・8/25値)。

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